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「少女終末旅行」で衝撃デビューした漫画家「つくみず」とは?

2017年秋アニメ「少女終末旅行」の原作となったマンガの著者である「つくみず」とは誰なのでしょうか。 過去には東方Projectの同人誌も描いていた!? つくみず先生の作品へ影響を与えたものや、過去の同人作品についてご紹介します。

2017年秋アニメが放送され、瞬く間に人気となったタイトル「少女終末旅行」。

実はこの作品の原作マンガ「少女終末旅行」は、「つくみず」という漫画家のメジャーデビュー作なのです。

この少女終末旅行の原作者「つくみず」先生とは何者なのでしょうか。

 

基本プロフィール

 

出身地:
愛知県

出身大学:
愛知教育大学

商業デビュー:
2014年2月

 

つくみず先生は、2014年2月に「少女終末旅行」でメジャーデビューを果たしました。

イラストを描くこと自体は高校3年生の時から始めており、そこからイラストの道へ進んだようで、大学では美術の教師をめざして勉強していたようです。

しかし、小・中・高では小説に興味があったようで、特に村上春樹や江國香織を好んで読んでいたそうです。

少女終末旅行の中に感じられるメッセージ性は、彼らの作品の影響を受けているのですね。

 

少女終末旅行

 

 

つくみず先生のメジャーデビュー作品となった「少女終末旅行」ですが、どんな作品なのか見ていきましょう。

マンガ「少女終末旅行」は、ウェブマンガサイト「くらげバンチ」にて、2014年2月から連載を開始したマンガです。

チトとユーリという名前の2人のキャラクターが、文明が崩壊した後の終末世界を、半装軌車ケッテンクラートで食料を求めてひたすら廃墟都市をさまよいながら、そこで文明の痕跡を見つけては触れていくストーリーとなっています。

半装軌車ケッテンクラートとは第二次世界大戦期にドイツで開発されたキャタピラ式のオートバイですが、つくみず先生は戦争映画にも興味を持っており、映画「プライベート・ライアン」に登場したこの乗り物を見て「これは二人旅をするにはちょうどいいな」と感じたことが、少女終末旅行に登場するきっかけとなったようです。

 

テレビアニメ化へのこだわり

 

2017年10月から秋期アニメとして「少女終末旅行」が放送開始されました。

テレビアニメ版では、主人公のチトとユーリの声をそれぞれ水瀬いのりさんと久保ユリカさんが担当しています。

この少女終末旅行のアニメ版を制作するにあたり、そのエンディングの絵コンテから撮影までを、なんとつくみず先生自身が行ったようです。

 




 

つまり、少女終末旅行のエンディングはつくみず先生がすべて制作した貴重な動画となっているのです。

原作者としての強いこだわりを感じますね。

 

このページでは、つくみず先生とその代表作「少女終末旅行」について紹介しました。

次のページでは、つくみず先生の同人活動時代について紹介します。

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