アニメ・ゲームの情報を世界に発信する総合メディアサイト

「少女終末旅行」で衝撃デビューした漫画家「つくみず」とは?

2017年秋アニメ「少女終末旅行」の原作となったマンガの著者である「つくみず」とは誰なのでしょうか。 過去には東方Projectの同人誌も描いていた!? つくみず先生の作品へ影響を与えたものや、過去の同人作品についてご紹介します。

 

同人活動

 

少女終末旅行でメジャーデビューしたつくみず先生ですが、デビューする以前は同人活動をしていました。

マンガを描きはじめたのは大学2年生のころで、友人にマンガサークルへの加入を誘われたのがきっかけでした。

そこで描いた作品をネットで公開していたところ、出版社の方の目にとまったのがデビューのきっかけとなったようです。

つくみず先生は、さまざまな同人作品を発表しています。

 

 

こちらは少女終末旅行でメジャーデビューを果たす19日前の2014年2月2日に発表した作品「文明の夜に焼く秋刀魚と電磁波測定器について」です。

秘められたメッセージを伝えようとしているような、つくみず先生らしさのあるタイトルとなっていますね。

つくみず先生の同人活動は、オリジナル作品以外にも東方Projectを題材にしたものもあります。

 

東方Project

 

つくみず先生は、東方Projectにも関心があるようです。

東方Projectとは、「上海アリス幻樂団」が制作している作品群の総称のことです。

東方Projectは、二次作品の制作に対して寛容な姿勢を見せているため、数多くの二次作品が生まれており、今では人気のあるジャンルとしてその地位を確立しています。

つくみず先生は同人活動時代に、東方Projectを題材にした二次作品を制作していました。

 

 

この「死にたいフラン」は、695歳になった吸血鬼のキャラクター「フラン」が人生を考えるストーリーです。

物悲しさを感じさせる少女キャラクターと乗り物の組み合わせは、少女終末旅行と同じですね。

つくみず先生は「旅を通じて何らかのテーマを紐解いていく」という構図が得意なのでしょう。

また、つくみず先生は自身のツイッター(@tkmiz)に東方Projectのキャラクターを描いたイラストを載せています。

 


 


 

少女終末旅行とは絵のタッチが違いますが、つくみず先生らしさの残るイラストですね。

 

いかがでしたか。

メジャーデビュー作品がいきなりテレビアニメ化を果たしてしまった大物新人漫画家「つくみず」の魅力をお伝えできたでしょうか。

この記事の公開時点では、テレビアニメ版の少女終末旅行は放送期間の真っ只中です。

次からの少女終末旅行のストーリーや、気になるつくみず先生の次回作はどうなるのでしょうか。

この記事では、これからが非常に楽しみな漫画家のつくみず先生をご紹介いたしました。

この記事も読まれています